予約メールは、1通ずつ見ているぶんには、どれも合っているように見えます。ズレはだいたい、メールとメールのあいだにあります。チルワリがまとめて並べて、もう一度見ておきます。
誰も泊まらなかった1泊
7月26日の夜、まだ札幌の家にいました。荷造りはまだ半分。そこに日光の宿から電話が来ました。本日ご宿泊のご予定ですが、ご到着はまだでしょうか、と。
穴があったら入りたい、というやつです。飛行機は翌日の7月27日。宿だけが1日早く取れていました。
もっと痛かったのは、その次です。ほんとうに着いた7月27日の夜、泊まる部屋がありませんでした。1泊分のお金が消えて、初日の予定も崩れました。
落ち着いてから予約メールを見返すと、ちゃんと書いてありました。チェックイン7月26日、チェックアウト7月27日。航空券は7月27日着。並べれば1秒でわかる話です。予約したその日は、気づきませんでした。
宿と航空券を別々のサイトで、別々の日に取っていると、こうなります。誰が悪いという話でもなくて、だいたいこうなります。
日付は、記録するときに一緒に


旅の航空券や宿をチルワリに残すとき、日付もついでにタップしておきます。予約メールのスクショを撮ってトークに渡せば、日付までチルワリが読み取ります。
日程がひととおり並ぶと、チルワリが見ているのはこのあたりです。
- 旅の日程から外れた宿:まだ着いていない前の晩と、もう帰ったあとの晩。
- 同じ夜に宿が2つ:移動日に1泊多く取っていたり、他の人も同じ夜を取っていたり。
- 間で抜けている夜:宿と宿のあいだの1泊が、まだ空いたまま。
- 日程の外に飛ぶ航空券:月を選び間違えたまま。変更したのに、記録が前のままのことも。
どの日があやしいのかを、チルワリが名指しで出します。

とはいえ、止められるわけではありません。空港の近くに前泊するとか、荷物を置いたまま日帰りで出かけるとか、わざと2つ取ることもあります。そういうときはもう知らせないでを押せば、それきり黙ってくれます。
自分に関係のある予約だけ
途中から合流する人もいるし、宿を別々に取るグループもあります。全部の予約が全員に関係あるわけではありません。
だからチルワリが出すのは、自分が分担している予約だけです。他の人の宿は、その人が確かめればいい話です。
同じ夜の宿で日付が合わないとき、予約のほうが間違っているとはかぎりません。分ける相手を間違えているだけのこともあります。それも、確かめてみて、で終わります。
現地で気づくより、出発前に
日付を1日間違えるのは、たいしたミスではありません。ただ、気づくのが現地だと、宿代とその日の予定がまとめて消えます。
予約メールを全部ひとところに並べておけば、ズレはだいたい見つかります。チルワリがやりたいのは、それだけです。あとは安心して、楽しんでください。

